我々の魂の中にある文藝を放棄してはならぬ

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【部門紹介1】浪漫主義者たちの饗宴【pixivFANBOX アーカイブ】

さてさて、流石に有言実行しなきゃな。と、心に決めた女生徒は、久しぶりに記事を作成しています。

今回がその記念すべき1回目、部門紹介1、浪漫主義者たちの饗宴編です。

我々の文藝結社では、「○○主義者たちの○○」と題した部門を設置して何やらいろいろやっています。

たまにね、革命主義とかね、思想強めなのが候補に挙がってね、(主に私の所為だが)思想団体と勘違いされちゃうかなあと思うんです。
まあ、FANBOX読んでくださっている方なら大丈夫だと思いますが、学校の友人にも「え、政治思想出てない?」なんて言われて衝撃ですね。

一応言っておきますが、会員の思想はバラバラです。ここには書けないですけど本当にまあ多種多様なので、思想団体にはなり得ません。

何の注釈だ。

さて、浪漫主義者たちの饗宴ですが、これは文藝結社立ち上げに居た人間ですね。
活動内容は、実質、駄洒落大会と山登り。
これに尽きます。

いや、浪漫主義者たちの饗宴は説明するほどのものではないんです。
ブログ始めたぐらいの時に、取り敢えず何でも結社に組み込んで遊んでたというか、まだ軽いノリだったというか。その名残……次回以降に期待してください。

仕方ないので山登り写真貼っておきます。


仁和寺

@大岩神社

@宇治

女生徒(文藝結社 日和見主義者の会 会長)

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